「あえての隙」がチームワークを醸成させる

こんばんは。

最近、房総半島から来てくれる方も沢山いてとても嬉しい限りです。

ロースタリーには週3回おりますので、よかったら!

さまざまな出来事から心に溜まった色々をまとめて、考えにできたタイミングでブログとしてお届けしています。あくまで個人的な所感です。


今回は

「あえての隙がチームワークを醸成させる」

ということをお伝えします。

題名から結論です。笑

チームワークを効率よく出来るようになるために一番大切なことは

「各々の作業内容を横から見てる人に分かりやすく伝えること」

だと思っています。

私は今こんな感じなんですよー!ご自由にどうぞ!
っていう感じです。

「あえての隙」をつくるんです。


隙って何かというと、近づきやすく入り込みやすい雰囲気そのものなのです。

私は気軽に話しかけられる人間なのです。

ということと

私は気軽にフォローしても大丈夫なのです。

ということを直接でもなんでも伝えておくのです。

これが第一の隙です。

ただ、気軽に話しかけられますよーって言ってもなかなかすぐには信用されないので、
一緒に作業する可能性が高い人には忙しくなる前に自分から声をかける会話の数を増やします。

フォローしても大丈夫ですって言っても積み重ねがないと阿吽の呼吸も生まれないのでとりあえずはじめはフォローに入ってもらう機会をなるべく増やします。

そんなことをして隙を見せつつ、実体験を積み重ねます。

そんな感じでフォローしてもらい、
最後に本人の目を見て
ありがとうございます。
と伝えます。
これが次にまたフォローしたい!と思える信頼関係に繋がると思っています。

「持ちつ持たれつと感謝の気持ち」


この関係性が続くことがなによりも大切だと思っています。

また僕の場合、ドリンクを作るときは常に、

・今どこまでのドリンクができているか状況の把握
・作業中に前のオーダーでの使いかけのモノがない(1オーダーで完結させる)
・フォローが使うモノに不足がないようにする
を意識しています。

これって何のためかと言うと、

フォローしやすい環境を常に整えるためなのです。


これが第二の隙なのです。

そして、横に人が来たら、
「今○○を作っています。□は提供済みです。」
と言います。

助けてください、やって下さいと言わんばかりですね笑

隙を見せまくってますね。笑


そこからはフォローが何をしたいかを観察します。
フォローがパッと動けない場合は
ここからお願いできますか?と
相談します。
作業が早いフォローであれば、次々と自分の作業を進めて、
まだ慣れないフォローであれば、スピードを緩めて、
フォローのフォローに入ります。
主にお客様への声かけですね。
何番目に提供されるか不安に思う方が多いので、予め伝えておきます。

といった具合です。

やはりお客様商売なので、
ここでの本質は
早く提供する以上に

「お客様を不安にさせないこと」

だと思っています。
お客様には極力、隙は見せませんよ。 

お客様はコーヒー飲みに来ている人なのですから、
基本急いでいる人は少ないですしね。

お客様はきっと
怒りと焦りでせかせか出されるよりも
余裕のあるバリスタ達に笑顔で、丁寧に提供されたいと思っていると思います。

そして、
その場はお互いお客様のために全力を出した上であれば、それ以上のことはその時が終わった時に一緒に解決策を考えるべきです。

なので、

その場はフォローには絶対責めないこと、これは割と意識しています。


むしろ、小声で冗談言うくらいの気持ちです笑


だって、助けたい!と思ってきているわけですからね。
感謝しかないのです。

もちろんチーム内には経験の差もあります。

ただ、それはベース以上のことは経験が成長させるものだと思います。

経験+周りからの助言や経験での気付き

の繰り返しで人は成長すると思っています。

チーム内の「粗」はあえて隙を見せられる余裕ある人間がフォローする。


それこそがチームワークだと思っています。

それがなかなか出来ないと、
個人プレーに頼らざるを得ない状況になり、
相乗効果も期待できないですよね。

楽しい人達にお客様は魅了される


そんな風に感じています。

これは木更津の経験からくるものです。

楽しい人達はきっと素晴らしいチームワークができる人達のことを指すのだと思います。

以上、長くなりましたが、
そんなチームを常に目指して
僕は動いていきたいと思っています。

あー。職場の人間はいつも私の辛い状況に気付いてくれない。鈍感すぎてうんざり!
仕事なんだから、気付いて当たり前でしょ!

と思っているそこのあなた、

しんどくなる前に
自分から分かりやすいくらいあざとく笑

あえての隙

作ってみたらいかがでしょう。

そして、周りの人にしっかり甘えてありがとうと伝えましょう。

それでは、またー!

締めはお肉とあっくんです。

コーヒーと自分と

Chikai Hiroki 普段お話できないようなことをこちらからも少しずつ発信していきます。

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