木更津にやってきました!

こんばんは!

いよいよ過去回想シリーズも木更津編へとやってきました。
↑最後にみんなで食事に行ったときですかね。
「ようこそ 陸の孤島 木更津へ」
っておい!左遷やないぞ!笑


原宿での勤務。
その集大成といえる営業がありました。
それは自分が原宿を離れる最後のパブリックカッピングです。

それはすべてのスタッフがそれぞれのお客様と話していて、

それぞれが楽しそうに笑っているそんな温かい光景でした。

コーヒーとスタッフとお客様で創り上げる最高の空間でした。


そこで紛れもなく、多くの素晴らしいお客様に恵まれたロースタリーでの勤務だったと確信できました。

だから、
木更津でその光景を作りたい!
それを強く思っていました。

ロースタリーでのお客様を振り返ると、
セミナーを受けたお客様が自分の写真を撮って最後に持ってきてくださいました。

ある雨の日に傘を貸したお客様。それから何回も来店して下さって会ったときにはいつも笑顔で話してくださって、最後本を頂きました。その人の気持ちが伝わるあたたかい言葉が詰まった優しい本です。

三宿で作ったカフェラテを届けたくて、最後に届けられたMizkaさんが作ったCD。
最後にCDを届けてくれました。感動!本当に本当に本当に嬉しかった!


多くのお客様の笑顔と出会えてそれを胸に、僕は木更津に向かえました。
それが木更津での大きな糧になりました。

2015年2月1日まだアパートも決まっていないなかでの異動でした。

木更津店にヘルプでは何回か来ていましたが、まさか店長としてくるとは。
自分自身この木更津店が初めての店長でした。

私含め当時スタッフは6名いました。
僕以外は木更津店オープンと共に採用したスタッフです。

そして、1人を除いて社員を目指すアルバイトとしての雇用です。

右も左もわからない状況の中で、前任の店長も社歴半年で店長になり、誰しもが店をハンドリングできていない状況で、正直カオスでした。(笑)

イオンモールという商業施設の中で、しかもスーパーとは逆方面の立地で、かつ敷居が高そうなこの作り!!

しかも、僕が来る前は黒いシャツが必須でしたので、それはまあ圧迫感あって、人が近づかないですよね。


そして、肝心の「人」はどうしたらいいのかわからず、ただただ戸惑うばかり。
そこで、自分の道筋を初めに決めておこうと思ったのです。
  1. 道具を揃える
  2. スキルを上げる
  3. その人らしさを引き出す
  4. 店舗運営の一部を権限移譲する
  5. プロモーションをかける
  6. 外部発信を行う、イベント出店する

当時のメモ見たらこんな感じでした。笑
なぜ道具が最初かというと。

「道具に愛着を持てない」と「仕事に愛着が持てない」からです。



使うものが好きにならなければ、仕事を好きにはなれないのです。

それに値段もへったくれもあったもんではありません。絶対に必要なのです。

アイスカップに氷をすくうスクープも
ゴミを払うほうきとちりとりも
カウントアップ、カウントダウン両方できるタイマーも

全部他店舗で使っているものと同等品に買い換えました。

そして、モノさえ見つかれば、あとは買うだけなので、一番手っ取り早いのです。

早速木更津に入った僕は、
その日から自分が各々来たい服に仕事着を切り替えました。

その人自身が持っている「親しみ」と「個性」がわかるようにしたかったのです。


さらに必要とされる道具を片っ端からあげて、購入しました。
まずは、第一関門突破!!!

と思いきや、そこから少しずつ問題が出てきます。
「近井さん、勝手に一人でなんでもやりすぎです。」

店舗のために行っていることが一切理解されない。
なんだこの違和感は…。

カオスな状況下で、中にいる人の統率が一番大変なのかもしれません。
誰も指示ができないなかで、

自分の価値観で動くしかない状況を作り出してしまったのかもしれません。

そうだとすれば、早いところ理解してもらわねば!!!
ただ、お店の状況は僕の予想をはるかに超える緊急事態。

理解はされないかもしれない。
話して理解を促して、
自分が行動に移して結果で見せるしかないとその時はそう思ったのです。

固定のお客様はほとんどいない状況で、
ほぼほぼ素通りしてしまうお客様を尻目に、
僕の挑戦が始まったのです。

本当にお客様が来なくて、びっくりしたな
ー。笑

スタッフを成長させながらも、まずは自分が背中で見せること、

とにかく「ファン」をつくることから始めたのです。

僕が嬉しくてたまらなかったお客様との繋がりで得た感動をみんなにも知ってもらいたかったのです。


まだ、覚えているのが赴任して初めての勤務で、
今でも店舗にある「和紙の風車」を作っている元自衛隊の方との出会いです。

初めての方だとしても、「相手に興味を持つこと」、そこからファンになるきっかけがあることを知ってもらいたかったのです。


割と強面の方でしたが、風車のことを話すと饒舌になり嬉しそうに話していました。
そこで、風車についてさらにいろいろ聞いてみると、

「今度持ってくるよ!」
と。
そこから長い付き合いになるお客様の一人です。


と、そんなこんなで始まった木更津店勤務ですが、


ここで、岡本さんと石坂さんとの出会いも振り返っておきます。



岡本との出会いは
たまたま木更津オープン前に遊びに行ったときに、見覚えのある若者が横を通り過ぎました。
ちょっと猫背気味でスーッと横を通り過ぎた青年こそ、当時大学4年生の岡本でした。
とても大人しくて、自分から話しかけない限りは言葉を発しないくらいの印象でした。
初めてあのカウンターに入ったときもたまたま目撃していて、
ソフトクリーム用のプラのスプーンがなくて、テイクアウトのお客様に金属のスプーンを渡そうとしていて周りから止められていたことを思い出しました。笑
色々とカオスなんだろうなぁと横目で見ていました。
今では立派に自分から面白いことも仕掛けられるようになりました。


石坂さんは
僕が木更津に赴任して3日目くらいで初めて話しました。
入りの挨拶は必ずお仏壇に祈るように、必ず👏🏼手を合わせて礼を入れる真面目を絵に描いたような印象でした。笑
年長者のために、なかなか周りのスタッフもどう石坂さんに接したらいいか分からなかったために、僕は思い切って色々と話しかけてみようと思ったのです。
一番話してるスタッフかもしれませんね。
石坂さんとなんだかんだ話すと自分も落ち着くのかもしれません。笑
そしたら、今のコレです。


知ってる人は分かるとは思いますが、
面白さの塊のような人でした。 


そして、スタッフとの出会いから、
住居も1週間で決めたものの、
駅前に何もない、
車がないので、バスか徒歩でしか動けない
そんな状況からスタートした僕は早速ライフスタイルの激変に悩むことになります。

木更津序盤は

ヒトの問題
ライフスタイルの激変
なかなか上げられない売上

この3つが私の課題となってのしかかります。

ここからは次の話題とさせていただこうかな。

はい、
自分がお客様と一緒に感じた感動を木更津でどのようにして伝えていくのか。
その戦いぶりを次回でもお伝えしていきたいと思いますよー!

いままでのお客様との出会いで得た感動や嬉しさが木更津のカオスな状況のなかでの道標になっていましたね!


それではまた次回!
サヨぞんびナラー!






コーヒーと自分と

NOZY COFFEE Chikai Hiroki 普段お話できないようなことをこちらからも少しずつ発信していきます。

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