楽しむと鈍感力。
こんばんは!
またまたお久しぶりな投稿になりました。
ちょっと前になりますが、最近もまた懐かしい方が店舗に来てくれました。
木更津 九州ラーメン 友理で働いていたひらがくんです。
彼は、高校生のときからよく来てくれていました。
コーヒー専門店に高校生が来店するのってとてもレアで、常連さんまでになったのは木更津でも彼が唯一だったかもしれません。
クオリティに共感してくれていたのも嬉しく感じていました。
ありがとう!
さて。
最近、シンプルに人間関係や物事が長続きする心がけって何だろうなーと考えていました。
その答えが最近出たように感じました!
それは
自分が単純に楽しむってこと
なんだと思いました。
自分が楽しいのおすそ分けをして周りに楽しいを共有していく
それがきっと自分も相手もラクにいられて長続きできると思うんですね。
なぜそんなことが確信に変わったかというとこのTweetからです。
いやぁが口癖のあっくんことI坂さんが、
— ちかいひろき (@nearnozy2816) September 26, 2018
外国のお客様と話していて
何度もいやぁ、いやぁと言っているから、アホ!それは流石に通じないやろって思ったら、どうやらYeahといっているっぽい。YesとかYaではなくYeah連発って笑
リアルに口に含んだコーヒー吹き出しそうになった今日のハイライトでした。
笑いにはコーヒー関係ないですけど、笑
至って、お互いコーヒーと真剣に向き合っている最中だからこそ出る笑いです。
何か楽しいんですよね。
最近1,2ヶ月そんな笑いもしていなかったので、久々お腹抱えて笑いました。
だから自分も
コーヒーを真剣にやりつつも
そこにいる周りの人と自然な形で一緒に楽しむ
そんな空気を自分から出せていければと思っております。
結局、自分の欲を人に対して過度に求めたりするとどこかでバランスが崩れるような、そんな気がします。
あなたはあなた、自分は自分。
その違いを知り、認めて楽しめばいいのです。
僕は求められると受け流すのが下手くそなことがよく分かりました。
自分の課題です。笑
なので、課題がわかればすぐに行動するという意識付けをしている僕は、早速本に頼ってみることにしました。笑
こちらの本、鈍感力という本です。
この本には鈍感であることでのメリットがたくさん書かれています。
なので、敏感ゆえのデメリットってやっぱり多いなーと思った次第です笑
敏感すぎると自分も疲れてしまいますよね。多少鈍感な方が物事をうまく受け流せるのです。そして、楽しいことだけに目を向けられるのです。
そして、
自分で自分をコントロールして、バランスが取れるか
そのなかで一緒に楽しめる人がいたら最高だなーとは思っています。
ようやく自分を客観視しながら前を向ける体制が整ってきたので、ここからまたエンジンかけ直して頑張っていきますよー!
それではまた!
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