ちかい ひろき

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どんなお客様を大切にしたいか。

こんばんは!ノージーコーヒー近井です。色々と思うことが増えてくるとこうしてブログにまとめているのですが、今日は「どんなお客様を大切にしたいか。」ということでお話したいと思います。先に答えを言ってしまいます。それは、「私達が大切に思うものを大切に思って歩み寄ってくださる方です」これって商売だけじゃなく、人付き合いも同じかもしれません。お金のやり取りはあるので、違う部分はありますが本質的には同じだと思っています。私達が大切なものは商材と人です。商材はコーヒーです。コーヒー自体のクオリティに共感してもらうことがとても大切です。人は私達スタッフも含めてお店にくる周りの人すべてのことです。その二つを大切にして尊重してくださる方を私達は大切にしたいと思っています。もちろん、大切に思わない方をぞんざいに扱うことではありません。ただ、期待値を高くされると期待に応えられない場合もあります。片方を大切にしてくださる方もいます。商材は好きだけど、人はそこまで。美味しいコーヒーがあればいい。人はとても好きだけど、コーヒーはそこまで。それでも構いません!入り口はどちらでも良いと思っているので。ただ、両方に価値を見出してくださる方を一番大切にします。(そこは片方だけに寄っている方と多少の差が出てしまうかもしれません。)私達はお店のスタッフでありますが、同時に我々も「人」です。有限である愛を注ぎたいのはその両方に対して等しく価値を見出してくださる方です。それは即ち、お店の方針に理解を示して、商材と人を認めて、価値を感じてくださる方です。この考え方はこれからも変わらずに残します。個人の好き嫌いで決まるのではなく、人と商材の価値を見出してくださる方を大切にするそのスタンスは崩さずにいたいと思います。そのスタンスを分かりやすくお伝えした方が今後も多くの方とお付き合いもしやすいと思ったのでこの場でお伝えします。仲良しだから、付き合いがあるから、だけで心が動かないということです。お金を支払っているんだから、で横暴な態度を取られたら、出来ることは最低限の接客と商材のやり取りだけです。お店の価値を利用して搾取しようと近づく人も同様です。よって、私達も・商材の価値をわかりやすく伝える技術・ありのままの個性が伝わる魅力的な人柄を常に追い求めて精進していきます。それが、NOZY  COFFEEのあるべき姿なのだと思います。職人ではあるものの、フランクな職人に近いイメージですね。 木更津店は10/15に閉店となりますが、木更津で培ったお客様への想いや考え方は三宿店でも引き継いでいきたいと思います。ちなみに、木更津のメンバー5名(インターンの林君以外)は三宿店に行きます。10/20以降は三宿店での勤務です。三宿店へもぜひ遊びにいらしてください!

想いを伝える手段はいくらでもある

おはようございます!今日は珍しく朝から活動しているちかいひろきです。やっとかけました!想いがまとまりました!松本佳奈さんのライブで感じたことを今日はお届けしたいと思います。松本 佳奈さんとの出会いはお店正面でしていたライブがきっかけで、その曲に込められた想いに営業中ながら感動しました。そして、感動そのままにライブ終わりに来店してくださり、カフェラテを飲んで頂いたことから縁が始まりました。今では僕もライブにお邪魔させて頂くようになりました。松本 佳奈さんのライブでは毎度想いの強さに圧倒されるのですが、今回はよりその想いを身近に感じました。今回のライブは事前にセットリストがあったわけではなく、参加者のイメージから即興で組み立てるものでした。それがこれです。9/5 千葉・富津Lavandula1、種を蒔く、何もない場所に2、じゃあ、またね3、大人だってさ4、マザコン5、価値6、パラダイムシフト7、糸(cover)8、Strings9、チィチィハーハ10、どうでもいいことだらけ11、好き勝手12、笑ってしにたい6と7の並びがもう、嬉しいですよね笑パラダイムシフトは以前ブログにも書いた通り、僕自身が心動かされた曲であり、糸は自分が以前歌ったとても好きな曲です。その2曲が続いたときに、言葉を交わしたわけでもないのに、心が震えたのです。この感覚は初めてだったのです。松本佳奈さんの曲を聴いて、感じてブログに表現したことをまた感じて歌で表現してくださったのだと思うと、言葉で話すことだけが想いを伝える手段じゃないんだと心から想ったのです。上っ面の言葉のやり取りではなく、想いを感じ取って発信する心のやりとりに近いものだと思います。それが話さずとも自然とキャッチボールできていることが不思議なのです。そのキャッチボールで得た、言葉にできない心の揺れこそが感動なのだと感じました。こんな気持ちと感動をありがとうございます。実は「糸」に関しては事前にお客様から曲のリクエストがあったとか。組み合わせは松本さんの粋な心遣いだと感じています。それも僕の想いを察してのことだと思うと色々なところで感謝です。みなさま、ありがとうございます。

考える葦になること。

『人間は考える葦である。』ブレーズ・パスカル『思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。』マザー・テレサいずれも有名な言葉です。そして、僕が好きな言葉です。上の言葉の「葦」という植物ですが、か弱い植物です。しかし、どれだけ雨風に打たれても、打たれているときはもうダメにみえるくらい曲がってしまっても、翌日に天気がよくなればまた何事もなかったように元通りになる植物なのです。ということは、どういうことか、人は「か弱く孤独な生き物」ではあるものの「考えることができる」から、その失敗や辛い体験を克服できるということなのです。下の言葉はマザーテレサの言葉です。思考→言葉→行動→習慣→性格→運命順番に気をつけていくと、いつしか自分の運命が変わるというものです。なので、自分が「考える葦」であり続ければ、思考が変わりいつしか運命まで変えることができるんじゃないかと本気で思っています。小学生の頃、よくありました。なんてことない諍いで仲の良かった子と「○○ちゃんとは絶交だ!2度と話さない」とかありませんでしたか?僕も小学生の頃、友達にカードゲームのカードを盗られて喧嘩して、その後、拗ねてその日は誰とも話さなくなって、部屋に引きこもってしまったりした経験がありました。そのときに僕はこう思ったのです。「いや、一人になることが正解だったのか?」って。それ、割と子供のころずっと思っていました。もちろん、人付き合いの中で好き嫌いはあります。それは致し方のないことです。ましてや、子供のころなんて、お互いが自分が思ったことをフィルターを通さずになんでも言うから、余計に傷つきやすかったりします。だから、その人と距離をとりたいから一人になる。もちろん一人になる時間も大切です。ただ、無理やり人との距離を開けようとすると、出てくるのはやっぱり不安や孤独なのです。そのままだと実は一番辛いのは自分だったりしませんか?実は誰かに甘えたい反動でそうなっているだけではないですか?実はどうしたらいいかわからないから、誰かに相談したいのではないですか?そうなった時に、「考える」べきなのです。どうしたら、このような状況が生まれなかったのか。まずは「あるがままに失敗した自分を受け入れること」がスタートだと感じています。よくありがちな「失敗した、恥ずかしい!だから、自分と直視するのをやめる」「人間関係で衝突したのはあいつのせいだ!むかつくし、あいつのせいだから自分のせいではない、だから自分と直視するのをやめる」では、同じ過ちを繰り返してしまいます。のではなく、「ああ、失敗してしまったな。この問題は(環境的な要因や、相手にも非はあったけれど、)自分のミスだからしょうがない。」と失敗した自分を認めてあげるのです。そして、「感情的にならない」ということがとても大切です。「どうしたら、こういうことにならなかったのか」を冷静に分析するのです。それも、箇条書きにして行動ベースにまで落とし込めたら最高です。笑そこまでできたら僕はいつも自分で心の中でガッツポーズをしていますね!(割と自分が感情的になりやすく正解が出にくくなる傾向があるのを自分で理解しているからです。笑)そうすれば、たとえ、相手に圧倒的な非があった問題でも次は回避できる可能性が出てくるわけです。いちいち、「感情的な論争に引き込まれると、疲れるのは自分」です。前にお話しした「心幹」とかぶりますが、ネガティブに振れてしまった感情は振れた分だけ平静を取り戻すのに体力が必要だと感じています。疲れますね。だったら、心穏やかに生活していたいですよね。僕は楽しく思える人と楽しく時間を過ごしたいです。